柔の道

柔術の初稽古、何を着ていけばいいのか

墨の挿絵 — 柔術の初稽古、何を着ていけばいいのか

短い答え:ポケットのないTシャツと短パン。体験クラスのために買うものは 何もない。以下は、僕が先に読んでおきたかった少し長い答えだ。

体験クラスには

体にフィットするTシャツかラッシュガードに、ポケットなし・ファスナー なし・ベルトループなしの短パンかレギンス。指やつま先はポケットに 引っかかるし、ファスナーは相手を傷つける。道着が必要なクラスなら、 ほとんどの道場が体験用に貸してくれる。予約のときに聞けばいい。水と、 マットの外を歩くためのサンダルを持っていく。

そもそも道着とは何か

道着とは、厚手の綿の上衣とズボンと帯のことだ。衣装ではなく装備で、 道着柔術の技の半分は、自分と相手の布を取っ手として使う。ノーギと 呼ばれるクラスは同じ武術をラッシュガードと短パンでやるもので、布の 代わりに体を掴む。

道着はいつ、どれを買うか

一ヶ月続けると決めてから。先に道場に聞くこと。色の指定がある道場も あるし(白はどこでも安全)、自前の道着を売っている道場も多い。 まともなブランドの無地で安価な白道着なら、何年でも通用する。初心者に 体感できる性能差は、安い道着と高級道着のあいだには存在しない。差額は 稽古代に回そう。

サイズについて:道着は縮む。身長と体重でブランドのサイズ表に従い、 迷ったらワンサイズ上を買って熱めの洗濯で縮める。

本当に早めに必要なもの

マウスピース。思っているより早く要る。お湯で成形する安いやつで十分だ。 それ以外(ラッシュガード、スパッツ、二着目の道着、ちゃんと閉まる ジムバッグ。道着の汗は本物だから)は、習慣が本物になるまで待てる。

高くつくのは武術のほうだ。服ではない。

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