柔の道

ゼロからの出発

墨の挿絵 — ゼロからの出発

柔術を始めた。そして、弱い。それが正直な出発点だ。

このサイトは、学んだことがまだ新しいうちに書き留めておく場所。白帯は、 堂々と混乱していられる唯一の時期だ。混乱が癖に変わってしまう前に、その 記録を残しておきたい。

なぜ「やわら」なのか

やわら は、柔道という名前が生まれる前に侍が稽古していた組討を指す、 古い日本語だ。「柔」は、しなる、たわむ、やわらかい、という意味。柔術と 柔道、どちらの言葉も同じ「柔」で始まる。現代の言葉を越えて、より古い 言葉に手を伸ばすことが、この武術を土台から学ぶ場所にはふさわしいと 思った。

つまり、柔の道。小さな道。マットの上の覚え書きを、公開のまま続けて いく。

ここに書くこと

短い記事。技が本来どう効くはずか、実際に自分には何が起きたか、その あいだの隔たり。先生ぶった物言いはしない。まだその資格がない。

これは初心者の日誌であり、指導ではありません。ここにある内容はトレーニング・健康・医療のアドバイスではありません。資格のあるコーチに学び、早めにタップしてください。 免責事項