柔の道

稽古日誌

このタグは、日誌の中の日記にあたる部分だ。考えではなく、実際の 出来事にピン留めされた記事が並ぶ。最初の授業。最初のストライプ。 初めて試合に出るのかと聞かれて、座るための柵をその場でこしらえた こと。

これらをコンセプトや基礎の山と分けてあるのは、古び方が違うから だ。ベースについての記事は、五年後も今と同じだけ真実だろう。 最初のストライプの記事が真実なのは、写真が真実であるのと同じ 意味でだ。一つの瞬間については正確で、撮ったのは次に何が来るか 見えていなかった人間だ。それこそが、書く価値の源でもある。一年 後の僕は、三週目が実際どんな感じだったかをもう思い出せない。 聞いてみた上の帯は全員、忘却は完全だと請け合った。

いま始めるところなら、これは順番に読んでほしい。このサイトに ある中で、ビフォー写真にいちばん近いものだ。